2017.10/08 [Sun]
99回目の<杜甫>
今年は10月4日が中秋の名月。
一雨ごとに季節が進んでいきます。
秋になると、陽が沈むのが日々早くなります。
<杜甫>へ向かう途中の、ビルにかかる斜めの陽が、
そんな季節を物語るかのようです。

風は爽やかで、何をするにも気持ちのいい季節です。
歌ったうた
前半
①紅葉 ②どんんぐりころころ ③昴(すばる) ④無縁坂
⑤琵琶湖周航の歌 ⑥赤い靴 ⑦小さい秋みつけた
⑧旅人よ ⑨亜麻色の髪の乙女 ⑩何という胸の痛みだろうか


後半
①里の秋 ②まっかな秋 ③花(喜納昌吉) ④地上の星
⑤芭蕉布 ⑥旅立ちの歌 ⑦花の首飾り ⑧やさしさに包まれたなら
⑨切手のないおくりもの ⑩忘れな草をあなたに
⑪何という胸の痛みだろうか ⑫誰もいない海 ⑬浜辺の歌
⑭ふるさと


次回は、2006年12月10日に第一回<杜甫>を開催してから
100回目になります。
100回目と言っても特別なことを企画はしません。
いつものようにみんなで歌いますので、是非お出かけ下さい。
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- [うたごえ喫茶<杜甫>の記録]
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