2017.05/14 [Sun]
95回目の<杜甫>
薫風香る五月。
何をするにも爽やかです。
<杜甫>の会場の隣にある「殿ケ谷戸公園」の新緑も
日々緑の色を濃くしています。

95回目の<杜甫>。
参加者は、ちょっと少なかったのですが、
60年代のフォークソングの数々、
美空ひばり、春日八郎、村田英雄・・の昭和歌謡を
たくさん歌いました。
前半
①茶摘み ②背くらべ ③白いブランコ ④宵待草
⑤川は流れる ⑥下町の太陽 ⑦遠い世界に
⑧この広い野原いっぱい ⑨初恋 ⑩見上げてごらん夜の星を
⑪パフ(野上彰訳詞) ⑫パフ(中山知子訳詞)
⑫赤いスイートピー ⑬テネシーワルツ


後半
①東京キッド ②王将 ③空よ ④学生街の喫茶店
⑤恋人よ ⑥酒となみだと女と男 ⑦港が見える丘
⑧山小屋の灯 ⑨別れの一本杉 ⑩あの素晴らしい愛をもう一度
⑪誰もいない海 ⑫ハナミズキ ⑬浜辺のうた ⑭ふるさと
「60年代のフォークソングを歌う」シリーズ、第五回は「パフ」でした。
展示コーナーでは、全国各地の古墳を巡った記録を
写真と解説文で紹介する「第二回 身近な古墳の旅 写真展」が
展示されていました。


来月は、6月12日。
まだ梅雨には入っていないでしょうが、
蒸し暑い季節です。
暑さを吹き飛ばして、杜甫で歌いましょう。
参加をお待ちしています。
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- [うたごえ喫茶<杜甫>の記録]
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