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うたごえ "昭和" 喫茶 <杜甫>

JR国分寺駅南口徒歩2分の所にあるNPO法人「学びの広場」で、毎月第二日曜日(16時30分~18時30分)に開催されている「うたごえ ”昭和” 喫茶 <杜甫>」のブログです。 ただし1月と8月はお休み。                                               主催:「うたごえ”昭和”喫茶<杜甫>」世話人会

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<杜甫>の街 (その5)  国分寺駅


国分寺駅の開業はとても古い話しです。
国分寺駅の歴史は1889年(明治22年)4月に開業した「甲武鉄道」に始まります。

この甲武鉄道、新宿-立川間で営業を開始したのが、1889年のことです。
これが現在の中央線です。

新宿駅-立川駅間が開通した時に国分寺駅も開業していますので、
甲武鉄道(中央線)で最も古い駅の一つということになります。


CIMG0814.jpg


その後、1894(明治27年)12月に川越鉄道(現在の「西武国分寺線」)が開業し、
後のJRと西武線が乗り入れる駅の形が始まりました。

さらに1910年(明治43年)東京砂利鉄道専用線(後の「下河原線」)が開業、
1928年(昭和3年)4月に多摩湖鉄道(現在の「西武多摩湖線」)が開業しました。


CIMG0513.jpg


下河原線は、1973年、「武蔵野線」の開業にともない廃線となりました。

私の高校時代(1968年~1970年)、国分寺駅は南口と北口が長い通路で結ばれ、
ホームはその通路から階段で下りた所にありました。

下河原線は、南口に近い所がホームでした。
この路線に乗ったのはたった一回のように記憶しています。

この沿線にあった高校時代の友人の家に行った時に、確か乗ったと思うのですが
降りた駅や周囲の景色、友人の家への経路などは全く覚えていません。


CIMG0516.jpg


この当時の国分寺駅の写真を探したのですが、ありませんでした。

カメラが好きだったので、結構写真は撮っていました。
国分寺周辺も撮った記憶があるのですが、探せていません。

フィルムのカメラはデジタルカメラと違って、
フィルムの残り枚数を気にしながら撮るものでした。

フィルムは現像とプリントをしなければならず、結構お金もかかりました。
デジカメになり残り枚数を気にしながら撮るという「文化」は無くなりました。


CIMG0815.jpg


国分寺駅ビルが出来たのは1989年のことだと書いてありました。
出来たのはちょっと前のように思えるのですが、もう20年以上前なんですね。

駅ビルは、どっしりと国分寺の中心であることを誇示しているかのように
そびえています。この駅の中には紀伊國屋書店も入っています。

駅ビルはきれいで便利ですが、
私はあの古い国分寺駅の持っていた雰囲気がとても好きでした。

国分寺の古い駅舎は、記憶の中に今も鮮明です。

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